余った食が農家を救う?神奈川県伊勢原市の養豚農家さんの話

2014.7.22|農作物販売の実例

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7月1日放送の

ガイアの夜明けの余った食が農家を救う?の

清見みかんの話 の続きです

 

神奈川県伊勢原市の養豚農家さんの話から。

300頭の豚を飼育している亀井さん。

親の家業を引き継いだそうです。

 

伊勢原市では、配合飼料の高騰などで

高くなったのにかかわらず、単価が上がらずに

養豚農家さんは経営難や後継者不足で廃業したところが増え

 

40年前160戸 現在4戸 だそうです

 

廃業の理由はエサ(配合飼料)が高いこと

 

亀井さんが生き残った理由、経営難から脱却できた理由は

エサを変えたこと。配合飼料から液体にかえ、エサ代が半額になったそうです。

 

そのエサを作ったのは

日本フードエコロジーの高橋社長で、獣医さんの資格もあり

ヨーロッパに視察にいった際に、そこで養豚用に液体のエサを作っているのを見て

日本用にアレンジしようとひらめき、食品廃棄物に目をつけて

エサを作ろうと開発をしたというストーリーが有ります。

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そのエサをリキッド飼料といい。配合飼料で育った豚よりも

味も美味しくなり、人気が高い豚として選ばれています。

 

 

日々工場には、大量の食料廃棄物が持ち込まれ、

これは残飯ではなく大量に作りすぎた食料

食品工場やスーパなどの作りすぎた食料で1日30トン持ち込まれるそうです。

 

フランスパン、レーズンパン、高級なパンといった

前日のパンを提供する訳にはいかないといったパン屋さんのパンや

前日までにコンビニに並べていたお弁当などなど。

 

 

しくみとしては 食品工場が焼却施設に持ち込む単価よりも

安く受け入れることで食品工場などにもよろこばれているそうです。

そして安い豚の餌が出来る。

 

食品のリサイクルです。

 

余った食が農家を救うというタイトルはこういうことだったのですね

しかし、廃棄物とされる食が1日30トンもある現実がなんだか…

飽和状態を感じますね。。。

 

 

現在のところ日本フードエコロジーのリキッド飼料を

15軒の養豚農家さんが使っているそうです。

 

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