7月1日ガイアの夜明け・余った食が農家を救う?清見みかんの話

2014.7.22|農作物販売の実例

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清見みかん

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7月1日に放送されたガイアの夜明けでは

農業の特集でした。

 

番組の冒頭に出てらした

愛媛の清見みかん農園の方のお話では

昔は美味しいものを作れば価格はついてきたのに

今は値崩れしていると。

 

20年前には1玉あたり150円が100円になり、

農家さんの手元に残る収入は1玉30-40円程度。

経営が成り立たなくなり、

今ではみかん農家が半分近くに減り

 

 

なぜ経営難に陥ったのかを調べると埼玉県のスーパーを例に出すと

春には大ぶりの一斉にみかんが並び値崩れしているとのこと。

今は品種改良のために様々な種類のみかんが生産でき

清見みかんの価値自体が下がってきている現実があるそうです。

 

それから愛媛県清見ではカワラヨモギを塗布して賞味期限を長くする製法を開発し

劣化を防ぎシーズンをずらして販売することが可能になり

長期保存技術を取り入れた 清見みかんは150円になり

みかん農家に70-80円手元に残る計算

 

ライバルがいない時期なので少し高くても購入するお客様がいるとのこと。

これは野菜でもそうですがシーズンになると溢れかえり、価格が暴落します。

 

だからこそさまざまな製法を取り入れて価値を高める努力をしている農家さんが

生き残っていくための特集が放送されていました。

余った食が農家を救う?というタイトルに基づいてです。

 

 

若者が農業をつがなくなった理由の第一に、

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過酷な重労働をしたくないということです。

 

 

そこで新技術が開発され、

イチゴ農園の例で言うとイチゴを収穫するロボットを採用し

カメラで見て作業をして、イチゴを傷つけること無く収穫ができるようです。

 

 

さらにパソコン操作を駆使して自動で畑を耕してくれる機械、

ロボットトラクタというものがあり

どんどんIT化が進んでいるようです。

 

 

なんだかすごいですね…。

文明の利器。

 

 

賛否両論があるかと思いますが日本の農業を守るために

今は農作業の負担を減らす経営改革を取り入れている農家さんが

増えてきました。

 

 

 

ここで楽して機械ばかり取り入れて…ゆとり世代だなと私がここでいうと、

おばさん時代遅れ、って言われるのでしょうね。。。

たしかに私も製造業で便利な機械のお陰で作業効率も良くなり

良い物も作れるようになった経験があるので

 

 

農業でも車でも機械化してこそ利益が取れるということも

わかります。若い人が楽をするためではなく、

ご年配しかいない農家さんの場合本当に機械というのは助かっていると思いますし

人手不足を回避するためにも必要です。

結局、効率化、コストダウンはどの業界でも課題ですね。

 

 

機械を取り入れる資金はいるのですが、が、が。

ここはまた問題でもありますね。

 

 

また次回は神奈川県伊勢原市の養豚農家さんのお話を記載します。

余った食が農家を救う?ってどういうことなのでしょう。

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