宅配野菜を通販する際の販売価格の決め方の3つのポイント

2014.1.14|インターネット販売 農作物販売の実例 農家さんからの質問集

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農家さんや、農家さんに代わって
ご両親の作る野菜を直売したい
近所の農家さんの野菜を通販したいなど

 

初めてネットショップを作る際に
当メルマガの読者様からよくある質問が

 

野菜の販売価格をどうすればいいかわからない

といった悩みです。

 

販売形態によっては変わりますが、
販売価格の算出の3つのポイントをお話します

1.他店の販売価格の目安を知る

独自ショップとショッピングモールに所属するのとでは
お客様の層が違います。
ショピングモールのお客様はどちらかというと
いいものを安く買いたい、野菜の価格比較やポイントが多くつくかどうか
そういうお得感や買い物する行為自体を楽しんでいる人が多いです。

 

ですから自ずと価格競争、サービス競争に陥りますし
お店も沢山あるので何の変哲もないと他店に埋もれることになります。
集客力はあるので、その中で勝負できるような利益の確保や
話題になるような魅力があればモールで販売しても意味がありますが

 

安い野菜を求めている人や、思いつきで購入する人ではなくて
美味しい野菜を食べたいと探している人を狙うのであれば
独自ショップで集客するほうがよいでしょう。
その中で販売価格をつけるのに、他店を見てみることも大事です。
モールでも、独自ショップでも最初は価格を気にされて価格比較をします。
ですから、売れているお店はどんなとこが魅力なのか
学びを得ましょう。

モールでの価格の参考は
⇒ 楽天の野菜ジャンルで売れているお店ランキング

独自ショップでの価格の参考は
大手さんで規模は大きいですが勉強になることは沢山あるので
チェックしてみましょう(クリックでページがご覧いただけます)
⇒  オイシックスの野菜はこちら

⇒ 有機野菜・低農薬野菜宅配のらでぃっしゅぼーや。はこちら

かといって値段を合わせろという話ではありません。
値段だけ合わせると大赤字になることもあります。
ですから、いくら以上は必ずいただかないといけないという把握をしましょう

2.原価と経費を計算する

野菜を市場におろしていると市場価格に左右されるため
農家さんは野菜の値段を自分でつけることがとても苦手です。

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安く卸している&その時によって価格が違う
とりあえず卸した後、生産時の明細で価格を知るという人も
少なくありませんから

 

私が農家さんにいくらで卸していただけますか?と聞くと
『わからない』という農家さんが多いのです。

野菜販売価格

ですからまずは、どれくらいの原価や経費がかかるか計算してみるとか
市場価格を調査して、希望の販売価格を決めてから経費を差し引いて、
利益を引いて、これくらいの単価で採算がとれるか
そういう計算をして価格を出していく方法もあります

 

自分で売るんですから販売価格は自由なのです

 

でも長年自分で決めることが出来なかった人は

 

自然ともう、自分で決めれなくなり
自分の野菜の価値もわからなくなり、
こんな価格で売って高くないかな?
とか遠慮しがちになります。

 

大丈夫。価値と美味しさと安全を伝えることができれば
お客様は欲しいと思ってくださいます。
ですからまずは、原価や経費を計算してみましょう。

 

割にあわないから直売したいと思っているのであれば
まずは利益を取れることを考えて、お客様も喜ぶことを
手がけないといけません。そうじゃないと潰れてしまいますよね

野菜販売

3.一度で利益を取るのか長期で利益を取るのか考える

野菜のお試しセットや期間限定セールなどのように
野菜を激安で販売している農家さんや商店があります。
あんなので採算合わないよ…と思いますよね。

 

それは一回限りの目線だからです。

 

リピートしていただけてそこでやっと利益を取る
そのためにはリピートしていただく工夫が必要になります。
他店の真似をしてただたんに安くするだけでは失敗しますが
後の戦略をうまく考えると最初は損してでも顧客獲得につなげることが出来ます。

 

販売戦略に関してはメールマガジン講座などでもお話します。

メール講座

 

 

販売価格の算出の3つのポイントまとめ

1.他店の販売価格の目安を知る
2.原価と経費を計算する
3.一度で利益を取るのか長期で利益を取るのか考える

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