柿農園のネット販売方法と市場価格の暴落について

2013.10.22|インターネット販売 農家さんの嘆き

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2011年に、柿農園の方に依頼されて

ネット通販で柿の販売をした時の話ですが

その時に、全国的にすごく好評だったんです

 

しかし、一方、周りの農園は、同じ年に

 

柿が豊作になりすぎ、

市場にも山積みで

裁けないからもう柿は持ち込むな

 

と、冗談なのか本気なのかニュアンスはわかりませんが

そう言われたそうです。

これは…多くの生産者の嘆きです…

 

実った柿の販売先がない。

 

これは大変なことです。

しかも、魚同様、豊作、豊漁と言うのは価格が暴落しますよね

限られた量しか作っていない農家さんにも影響します。

 

暑い間に 摘芯と摘花をして、そして収穫して

その柿は渋柿だったので ドライアイスで渋抜きして

(ちなみにその年、ドライアイスやさんは儲かったそうな^^;)

 

手間ひまかけて、1コンテナの価格が驚き…

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時給に換算するのも恐ろしいほどの単価です(>_<)

 

これが卸先、販路が1つしか無いことの弱みです。

ネットを使うことによって個人宅に直す出来る顧客を

数人開拓していけば、市場の価格には左右されにくいです。

そうやって私はその柿農園の柿を適正価格で出荷しました

 

しかし、梱包などは得意ではないということで

私が夜な夜なドライアイスが終了した柿を1つ1つ拭いて

重さを測って梱包して出荷したんですけどね^^;

あれはあれで、楽しかったです 笑

 

渋柿だったので、賞味期限も早いので

必ず販売しないといけませんでしたので

予約予約で受けて、ドライアイスが完了してまとめて出荷

というのを繰り返していました。

 

出来てからお客様を見つけても

腐ってしまうので…。

その点賞味期限がそこそこある農産物は

腐るといったリスクが少ないと思います。

 

注文があって、代引きで発送したのに、

長期不在で返品になると戻ってきた時に

腐っていて大変ですので…

 

回転を良くするために計画をたてることをオススメします。

 

 

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