個人で直売できたほうがいいと強く言う理由とメリット

2015.2.10|売れる農家になるための方法

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yasai

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野菜販売方法レッスンでは

個人が直売出来る方法に特化して

配信しています。

このサイトを運営していて

多くの方にご登録いただき

 

予想以上に個人で販売できるようになりたい人が

多いということがわかりました。

Facebookのいいねの数はほんの一部です。

もっと多くの方がコッソリ勉強しています

 

個人で野菜や農産物を直売できるメリットとは?

個人で野菜や農産物を直売できるメリットは

手がける前の要望や願望やきっかけとしては

 

・中間マージンを取られたくない

・利益を出したい

 

そういう理由が多いです。

 

ですが私から言うとそれは一部にしかすぎず

個人が直売できるメリットとしては

 

・自分で価格が決めれる(高く売るのとは違います)

・自分でお客様を選べる

・自分のやりたい販売方法が出来る

・お客様の声が聞ける

・あなたの作った野菜が食べたいと言われる

 

だと思います

要はお金儲けだけがメリットではなく

むしろお金目的だけだと

卸している方がある意味楽です。

 

集客する知識や販売知識

お客様に対しての『直接の責任』

と言うのがないからです

 

直売の勉強した途端に

『やっぱり無理』と諦める人も多いのも事実。

私自身パソコンが嫌いだったのでわかります。

ですがそれを乗り切ってでも直売を勧める理由は…

仕事に対する誇りと喜びとやりがいが持てる

そうです。直売することで

 

  • 適正価格で販売できる
  • 嫌な取引先に頭を下げなくてもいい
  • 理不尽な人は切る

 

こういうことができるので

結果良い仕事ができて誇りも持てるし

やりがいも持てる。その分喜びも強くなります。

 

私の事例でもお話しますが

私はものづくりを本業としています。

当然、安売りとか激安とか値引きとか最安値とか

そういうフレーズが大好きな属性の方がいます。

 

オーダーの見積をした時に意味もなく安くして

といわれることも有りました。

そこで材料を落とすとこういう商品になると説明し

そちらを承諾して頂いて安くしたとしましょう。

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しかも野菜と一緒で労働力の対価がなく

材料代がようやく出る程度。

 

  1. お客様は品質は良い物が届くと思っている
  2. 安くしたのは自分だけど粗悪品だと文句を言う
  3. その結果リピートはなくなる

 

当然、こちらも不満になる。二度と関わりたくないと思う

お互いに気分の悪い終わり方です。

こういう姿が想像できるので

はじめから安さを求める人は断るようにしています。

 

最初は勇気が入りました。断ると仕事が無いのです。

でも、受けたら赤字、心も蝕む。それはやりたくない。

だからこそ自分でちゃんと伝えてその価値をわかっていただき

理不尽な値引きをすること無く受けれるようになりました。

かと言ってぼったくっていません。

ぼったくると長く続きませんのでご注意下さい。

自分で販売する=高く売る

のではなく

 

あくまでも適正価格です。

私の場合 ほぼ直売なので無駄なマージンがありません。

結果、お客様も満足、私もお値段以上の価値が提供できる

 

  • 直接やり取りして要望を聞いて、
  • それを形にしてお届けして
  • 直接感想を聞く

 

正直、毎回ドキドキします。

気にいらなかったらどうしよう、断られたらどうしようと。

 

でもそれに対しても自分で責任持つ覚悟でやっています。

肝心のクレームですが、一件もありません。

皆さん、『あなたにお願いができてよかった』

そうおっしゃてくれるようになりました。

商品を値段で見るのではなく『あなたに』というところに

私は嬉しくて毎回泣きそうになります。

 

こういう喜びがあるので直売を強くおすすめするのです。

もちろん責任は背負います。

簡単に出来ません。でもできるようになると

そのほうが良いことに気づきます。

 

利益を増やしたいという直接的な理由だけでなく

もっと心の部分、人間の価値という部分でも

農家さんはもっともっと自信を持って

自分の売りたい価格で自分のお客様に購入してもらう

そんな素敵な関係になれると良いなと思います。

 

実際に野菜が作れる人ってすごいです。

人間が生きていくのに大事なお仕事をされています。

でもそこの価値を見出してもらえないのは

価値を知らないから。栽培されたものが

スーパーに陳列されているのを買うだけなので

わかりません。私も正直、農業を知るまでは

野菜は値段でしか見てませんでした。

そんな私だからこそ、反省の意を込めて

もっと伝えることができればと思います。

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