単品野菜は儲かる?利益とリスクの個人宅配野菜の難点

2014.6.15|売れる農家になるための方法

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儲かる野菜

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農家さんにも様々な分野に分かれていて

お米農家・玉ねぎ農家・有機野菜農家

などなど呼ばれ方は沢山あります。

 

そう一般人の場合 農家=なんでも作る

というイメージが強いですが

何でも作るわけではありません。

大規模農業の企業・個人は敷地によりますが

単品野菜を大量に機械化して作るところもあります。

 

単品野菜は儲かる?利益とリスク

工場出身の私は同じものを大量生産していた経験から

どんな商品でも単品で大量に効率よく作ると利益が取れるので

儲かることはわかっています。

なのでどこか大量に買い取ってくれる取引先があれば

儲かることが出来ますが、当然、自然災害のリスクなどもありますね

 

こういう話は私よりも農家さんのほうが詳しいと思うので

売ることに特化してお話します

自分で売るとなると大量に作って売り先を確保しないと

個別販売では厳しいですね

 

単品野菜の個人宅配の難点

トマト100個 なす50本 レタス10玉

というまとめ買いは個人ではなかなかありません

消費期限が限られるし単品野菜をネットで購入する際には

話題性のあるものか、じゃがいもなどの根野菜に見受けますが

 

葉物などの鮮度命の野菜を大量消費できる個人宅は少なく

レストランや小売店などに卸すことが現実的です。

それが難しい場合や

どうしても個別販売となると多品目の野菜セットが消費者ウケが良いです

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それで多品目野菜を作るとなると、手間がかかるし効率も悪く利益率が下がります。

さらにいうと数が作れないために利幅がとれるほど作れないことも。

 

すごくジレンマですよね…。売り方がわかっても形にならない。

 

そこで一番良いのは地域で協力しあってそれぞれが作れる野菜をつくり

宅配野菜セットにすることですがそれもなかなか根深い問題でうまく行きにくいという

問題もありますね。特に野菜となると消費期限が限られていて

全員が一致団結して協力しあわないとトラブルのもとになります。

 

オイシックスさんのようなシステムの円滑な地域版ができれば…

と考えてしまいますね。

 

 

ちなみに工場で大量生産の出荷数が減っていくと

同じものを作ってもどんどんコストが上がり利幅が減りました。

そうなる場合に、安売りをしてしまっていたらすごく大変になります

取引先は単価を上げてくれません。

 

だからこそ直売を始めましたが、最初はやはり大変でした。

顧客開拓が難しかったです。しかし継続していくと

いつの間にか顧客が増えていったのですが、

野菜の場合は消費期限の問題と同じものを大量に食べないという

問題があるのですべての商品が同じ答えではありませんね。

 

しかし、食べ物は消費品なのでリピートされやすいため

軌道に乗ると色んなものが継続して売れるようになります。

果樹がその確率が高いです。

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