宮崎名物肉巻きおにぎりの破産で学ぶご当地グルメ販売

2013.12.23|農家さんの嘆き

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宮崎県の肉巻きおにぎりの元祖

と言われるにくまき本舗の

【TORIAEZU】が2013年1月11日に

破産したニュースはご存じの方も

いらっしゃると思います。

 

東国原英夫前宮崎県知事が

どげんとせんといかん のコピーで

宮崎の特産物を全国的にアピールしたことで

 

肉巻きおにぎり屋、宮崎マンゴー・宮崎地鶏などが

一気に全国の料理店、居酒屋、ネットショップで一世風靡しました。

そのブームが下火になったことから経営が悪化してきたことが

にくまき本舗の破産という結末になったと担当者の話。

 

肉巻きおにぎりだけでなく、マンゴーや地鶏も売上打撃を受けていて

宮崎のアンテナショップに出品している売上もピークの半分に落ち込んだ模様です。

その理由はやはり東国原氏が知事をやめてからとの見解が出ています。

その後のご自身での販路がなかなか伸びなかったのでしょうか。

 

宮崎のアンテナショップの例だけではなく

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どんなものでもメディアなどに取り上げられると一気に爆発します。

特にご当地グルメはテレビドラマのロケ地などで使われた時や

芸能人が紹介した時点で急に売上が伸びます。

 

人出が足りないくらいになり工場拡大や人員を増員してしまいますが

ブームが去ったあとに抱えるものが大きくなることはあります

 

売れないけど従業員がいる、工場が広すぎる

だから低利益でも何かを作って工場を回していかないといけない

オーナーとしては解雇するのも忍びない。色んなジレンマで

最後まで努力するけど最終的には販売利益が出ず火の車になる。

 

上手なお店は限定◯個と決めて無茶な拡大をしない。

欲だけで自分のキャパ以上のことを無理にしないという判断が

功を奏しているのでしょう。

コロッケが何ヶ月待ちとかレストランが何ヶ月待ちとか

そうしてでも、

出来る範囲で品質を落とさずに負担も増やすこと無く

続けていくということが大事なのかもしれないですね

 

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