自民党が示した農業改革案はJA全中廃止か?見直しか?

2014.6.10|農家さんからの質問集

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kome1

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6月9日のワールドビジネスサテライトで

放送されていましたが

 

農業を成長産業に変えるために

政府の規制改革会議で

 

自民党が農業改革案を示した中に

 

JA全中の廃止計画が挙げられたが

廃止計画ではなく組織形態の見直し

 

として進むようですね。今週中にまた動きがあるそうです。

 

 

JA全中とは?

 

各地の約700ある農協を経営指導する権限を持つ組織です。

この組織があるために各地域の特性を活かした自由な経営の妨げになっている

との声もあるとのこと

 

JA全農に関しては株式会社化を前向きに視野に入れ

地域の農協がそれぞれ独自の強みを活かして

安倍政権では農業を成長産業化に力を入れる計画だそうです。

 

 

専門家のインタビューによると

1955年に河野大臣が農業改革に失敗していて

小泉内閣も失敗し誰も手を付けられなかったものが

5年10年とドリルでつついていけばいつかは崩れていくだろうとの見解。

 

なかなか根深い裏事情というのは一般人には知り得ないこともあるかもしれませんが

以前も記事にしましたがJA越前たけふでは全農を通さずに直接販売して

米農家さんに潤いが出ました。

 

 

⇒ ガイアの夜明けニッポンの農業はどうすればいいのか?

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⇒ 石川県のローマ法王にお米を食べさせた男

 

などなど参考にご覧ください。

各地で改革を進めている農家さんはうまく行っていますね

JA越前たけふの記事でも書きましたが

 

農協はそもそも農業者の生産力を高めることを目的とした

職能組合だということを見直すことが大事だと

 

ただ、JA越前たけふがうまく行っているための研修と見学に来る

他の地域のJAの方々は番組のインタビューで

なかなか自分だけではすぐに実行できないことだと言ってました。

それは全農や全中が背景にありなかなか型破りなことが

できにくいという事もあったと推測してしまいました。

 

今回の農業改革案で良い方向に向かうといいですね。

政治的な裏の裏がわからないのですが…

 

純粋に思うことは

農協はそもそも農業者の生産力を高めることを目的とした組合

という部分をしっかりと見直され各地で強みを活かし

理不尽な縛りを抜きにして自由にできると良いなと願っています。

 

 

JAに勤めていた人で金融や保険部門にいた時の

話を聞くとそれはそれでかなり大変そうでした。

 

 

 

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