自然災害での農作物不作被害の片付けはキツイ話

2014.4.30|農家さんの嘆き

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4月の新芽の時期に、霜の影響で
柿が1億2000万円以上の被害があるとの
ニュースを拝見しました。

 

4月に2月並みの気温になりすごく低くて
柿の新芽が霜で枯れた影響のため、
収穫がほぼ見込めない果樹園があるそうです

 

5月の下旬頃にどれくらい花が実るかにより
どれくらいの被害かは確定していないそうです。

 

緊急支援として補償があるそうですが
全額ではない上に、実らないものに対し
手入れをしないといけないのが精神的にきついと
インタビューで答えていた園主さん。

 

しかし来年以降のためにもダメになった木を
放って置くわけにいかないためするわけですが

 

確かに…雪の被害でも水害でも震災でも
被害にあったものを黙々と片付けるのは
精神的にも辛くきつい作業ですよね…。
5月末に少しでも朗報が聞けるといいな。

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と思うわけですがこういうことも
キレイ事かもしれません。
農園の方々当事者は生活も掛かるわけですから
回復するといいねという言葉も慰めにならない…

 

農業というのは自然災害のリスクを背負って
栽培されていて、万が一の時のために
きちんと蓄えを持っておかないと
精神的にも金銭的にも追い込まれてしまいますね。

 

こういうニュースは表面的に不作なんだ…
と受け止めるだけでなく、
背景まで考えると辛くなります。

 

だけどこれは農業にかぎらず
材料や燃料の高騰で採算が合わなくなる
製造業や漁業など全てに共通することです
嘆いても自体は変わらないので
前向きに挑むしか無いわけですが

 

結局のところ、ニュースではその後というものは
あまり言われないので生産業という末端の苦労は
伝わりにくく、

 

農作物の不作で高騰した時も
ただ農作物の値段が高くなったと消費者に言われ
消費者だけが被害者扱いされるのも
見ていて辛いですね。

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