野菜直売所でライバルと差をつけるための陳列術

2014.6.26|売れる農家になるための方法

このエントリーをに追加

直売所 儲かる

スポンサードリンク

ここ数年、人気が急上昇の野菜直売所。

町の中にあったり、道の駅にあったり

高速パーキングにあったり

様々な場所で見受けるようになりました。

 

そこに出品する農家さんは地元の人が多く

当然作物がかぶり、収穫シーズンになると

同じ野菜が山積みになります。

 

特に夏野菜シーズンになると

キューリが8本ほど入って100円とか

なすが6本入って100円とか

びっくりするほど安い値段で

消費者にとっては嬉しいのですが

 

本業で農業で生計を立てている人にとっては

利益がない状態。

ヘタすると赤字ですよね。。。

そこまで育てた時間や手間を考えると

時給を計算するのも恐ろしいです。

 

 

だから直売所には出さない農家さんも当然いて

自分で販路を開拓する農家さんもいますが

やっぱり身近で出荷できて腐らせないようにしたいとなれば

直売所を利用したい気持ちもありますし便利なこともあります。

 

ただ、高齢者の方の利益度外視の出品価格を見ると

価格を下げざるをえない状況…。少しでも価値を高めるための

方法をひとつ挙げます。

野菜直売所でライバルと差をつけるための陳列術

まずは、規格外品のいびつなものも上手に組み合わせて

魅せる出品 に工夫してみてください。

出産祝いに利用されるおむつケーキがいい例ですが

単なるおむつも可愛くデコレーションするだけで

価値が上がります。この原理と同じで

 

ラッピングや陳列に一工夫するだけで

目を引くし手にとって頂けます。

もちろん、毎日消費するものなので

できるだけ安い方がいいし、そんな可愛くしなくてもいいと

思う人もいますが、買い物客は女性が多く、同じ購入するなら

女性は綺麗、可愛い、清潔 なものを好みます

 

ですから少し手間がかかっても 清潔感や愛情があふれるものが良いです。

ポップやレシピなどに工夫をこらして目立ちましょう。

ただ袋詰めして適当に突っ込んでいるだけのものよりも

面白い入れ方や、綺麗な入れ方のほうが目を引きますし

スポンサードリンク

なんとなく、丁寧に作られている感や、安心感があります。

 

トマトだと、黄色のトマトと赤いトマトを混ぜあわせて綺麗に容器に入れると

見た目も楽しく購入意欲が増します。微々たることなのですが

こういう手間が差をつけていくことになります。

街のスーパー型の直売所より道の駅やパーキングのほうが効果が高いです。

 

直売所で多くの野菜より目立つことが出来て

覚えてもらい食べてもらい、ファンになってもらうことが可能です。

生産者のシールを貼ることができるので住所等をみてもらい

あとから直取引をすることのキッカケにもなります。

要は手にとってもらい購入してもらいリピートを狙うことが大事。

これはネットでも直売所でも同じです。売りっぱなしで終わらないこと。

 

出品者って一期一会で目の前の野菜を多くの人に売ることに

一生懸命になりますが

リピートしてもらうことを考える方が大事です。

それに顧客が出来る方が後々に楽です。

それを考えるとまずは最初に手にとってもらうことが第一歩。

 

ポップやチラシなど置けるかどうかは

JAが管轄していたり自治体が管轄していたりと

場所によって出品規約も変わりますので確認して下さいね

 

手間がかかるしめんどくさい…と思うかもしれません。しかし

めんどくさいことは人がやらないからラッキー

だと思いましょう。

 

人がやらないからこそチャンスは有ります。

お米もそうですがパッケージとかシールなどで

アピールしているもののほうが選ばれやすいです。

試食できない分、選ばれるポイントは安心感、親近感、清潔感です。

 

 

お客様に喜んでもらおうと考えれる人は自然と楽しく出来ます。

こういうことは女性のほうが向いているかもしれません。

ネットショップでもそうですが

お客様への心配りという点で、女性の方が出荷担当に向いています。

 

 

安売り、薄利多売で不特定多数の方に販売するより

固定客で安定してリピートしていただくほうが

作る楽しみも増え、利益も増えますね。

スポンサードリンク

この記事にコメント

*

トラックバックURL