美味しい・新鮮だけで野菜が売れるのでしょうか?

2015.12.3|農家さんからの質問集

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直売するには

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野菜販売方法レッスンでは

野菜をネットっを使って直売する方法を

配信していますが

様々な質問を頂きます。

 

農家さんの思いは

うちの野菜は美味しいし新鮮だし

輸入野菜とか諸々ほかと比べて自信があるし

安く売ってしまうと成り立たないから

直売で少しでも適正価格で売りたい

と思っている方が大半で

過剰に高くして儲けたいというのとは

違うかと思います。

安売りをしたくないので他と差をつけて販売する場合に

美味しい・新鮮だけで野菜が売れるのでしょうか?

といった疑問が出てくると思います。

消費者はおいしくて新鮮な野菜が食べたいのは当然なので

選ばれやすいのですが

やはり価格、必要な量、必要な品目があってこそで

個人農家さんで大量生産できない場合には

顧客開拓で要望に答えられないこともあるので

大口取引は壁になってしまいますね。

 

この悩みは個人農家さんはつきもので

美味しいと新鮮だけでは売れないといった現状もあります。

美味しい・新鮮・条件に合う。

ことが選ばれるし、その条件に合うというのがなかなか難しく

 

例えば野菜以外でも、

『この服素敵、着心地も良いし長持ちもしそう』

と評価が高いのに実際に買うのは量販店の安い服

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ということも多いです。

『この車欲しいなあ』と思いつつも

実際に乗っている車は中古の軽自動車

といったように、

お客様が良いと思うものと実際に買うものは違っていて

 

実際に買うものに見合う市場を見つける必要が出てきます。

そして条件が見合わない場合は

頑張って自分で条件に達するようにする、

足りない場合には近隣から集めつつ利幅を確保するようにすることを考える。

お客様に選んでもらう理由をもっと深く考える

と売ることに対しての努力は必要になります。

 

一例としましては

個人農家さんの場合、顧客になった方に対して

おまかせセットとして旬の野菜を宅配するといった感じで

その時採れたものを信頼関係で毎週1000円分、毎週2000円分

などといった感じでお届けしている所は

比較的、園主が作る野菜は信頼できる、

ということで届いた野菜をどう料理するか?と

お客様が農家さんに合わせています

 

美味しい・新鮮・選んでもらう条件にあう・信頼関係で任せてもらう

結果に繋がるまでは理想論かもしれませんが

実際に個人宅配の直売をされている方は

このスタイルで気持ちよくお取引されています。

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