収穫前から予約販売を受け付けるメリットとデメリット

2015.6.24|農作物販売の実例

このエントリーをに追加

農業日誌ブログ

スポンサードリンク

野菜販売方法レッスンでは

ブログなどを通じて農業日誌を伝えながら

収穫時にはお客様がいる状況を

作っていくことも推奨しています。

 

今まで何度も書いてきたので

重複することもありますが

おさらいの意味も含めて

収穫前から予約販売を受け付ける

メリットとデメリットを再確認して下さい

収穫前から予約販売を受け付けるデメリット

農作物は露地栽培は特に

  • 自然の環境により収穫高が左右される

といったこともあります

またハウスの場合でも豪雪や台風による

  • ハウスの倒壊により出荷できない

なんてことも起こりえます

 

その場合にご予約いただいても

実際農作物に被害が出てしまったために

出荷することができませんので

クレームに繋がる可能性が高いことがデメリットです。

 

これが怖くて予約販売に踏み切れない農家さんはいらっしゃいます。

収穫前から予約販売を受け付けるメリット

収穫前から予約販売を受けることにより

  • 収穫時に出荷個数が決まっているので効率よく出荷しやすい

ということがメリットです。

その他、

  • 売上のめどが立つ
  • 予約という証拠があるので運送屋に送料を交渉しやすい
  • リピート注文を獲得しやすい

などのメリットも有ります。

個別発送と市場にまとめて出荷はコストや手間が違う

農作物のネット販売では

スポンサードリンク

個別配送が多いために

市場にドサッとコンテナに入れて

持っていけば終わり

 

ではなくて個別配送で

注文が入る都度に対応しないといけなくて

いつ注文が入るかわからないから

自由時間が少なくなるなどのこともあります。

 

発送に追われて農作業が怠ってしまうという

恐れもありますね。

そういった場合に予約販売でまとめて出荷するなど

出来る限り個別配送でも効率化を意識して

個数限定で予約販売を受けておいて

 

○月○日出荷予定

という表示をわかりやすくした上で

自然災害による不作のデメリットもお伝えし

待っていただける優良なお客様を見つけましょう。

予約販売の時の集金は後払い?先払い? 

ただ予約の時に問題になるのが

お金のこと。そう集金のタイミングです。

予約だけで受けておいていざ出荷時には

お客様の気持ちが変わっているなんてこともあります。

その場合キャンセルされたり未入金になることも。

ですから出来る限り先にお支払いをいただくほうが良いです。

 

カード決済の場合はオーソリだけはかけておいて

出荷時に請求するなど楽天市場ではできますね

 

商品が届いていないのにお金を払うのが怖いという

お客様もいますので後払いも丁寧なお店ですが

実際にお金を頂いていないと

予約だけでは忘れてしまうことや気が変わることは

本当によくある話です。

 

そうならないためにも

顧客の方々と信頼関係を結んでいきましょう。

先払いか後払いかはご自身の客層をみて

良い方をご判断ください

 

スポンサードリンク

この記事にコメント

*

トラックバックURL